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製造業IT戦略ブログ

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産業空洞化に対する認識
 大阪市信用金庫が面白いレポートを出しています。

「中小企業500社に聞いた産業空洞化に対する認識など」(2010/08/18)


アンケート対象は大阪一円の中小企業ですが、いずれも、大企業が海外進出していった結果、仕事が減少、先行きが不透明との認識を示しています。大企業の海外進出先は、ほとんどが中国、残りが東南アジア各国。

興味深いのは、これまで製造業は日本の競争力の原点でしたが、アンケート結果では、圧倒的な競争力をいまだに保持しているとしている企業が半数強ある反面、この競争力が弱まりだしたとの認識が半数近くなっていること。中国などの猛烈な追い上げに自信を失いつつある中小企業の姿が浮き彫りにされています。

ただ救いは、この競争力弱体化が政府の政策次第で挽回可能とほとんどが見ていることです。


先日の急激な円高は、ますます製造業の海外進出に拍車をかけますが、この状況を打開する政策を積極的に政府にうってほしいものです。民主党政権にこれが期待できるでしょうか?


| 製造システム | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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