RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

製造業IT戦略ブログ

生産システムに関する情報発信サイト 
〜MES&PLMウオッチャー〜

Powered By T-vation
URL http://www.t-vation.com
<< 「グローバル製造業の未来」 | main | ABerdeenの"Sustainable Productio"レポート >>
「儲けを生みだす工場の秘密」
 読書ネタが続きます。今回は、堀志磨生著「儲けを生みだす工場の秘密」(幻冬舎)です。
題名から想像すると生産管理の本かと思いますが、ロボット化の本でした。

産業用ロボットといえば、大企業の生産ラインに導入される例が多いのですが、この本では、中小企業において、産業用ロボットをもっと活用し、省力化や多品種化に注力して、もっと利益を創出することを薦めてします。

単なるロボット導入を説くのではなく、財務的な視点からもその導入メリットを解説し、ともすれば性能仕様だけに目が行きがちな選定作業に、経営者の視点を加味することの重要性を述べています。そして、これから中小企業でも、もっとロボットを活用して、従来の労働集約的な経営から脱することが今後の日本の製造業に必要ではないか、とのこと。

このような視点の本は、実はあるようで、これまで無かったのではないでしょうか。中小企業=匠の技、技能重視、というモノツクリ神話の本は一杯ありますが、グローバル競争世界を生き抜くために、それからどう脱却していくか、について書いた本はそう多くはありません。そういう意味でも、貴重な本だと思います。
| 製造システム | 11:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://blog.t-vation.com/trackback/912903