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製造業IT戦略ブログ

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円高を考える
先週来、円高が急速に進んでいます。
直接の原因は、ドバイの金融ショックですが、その底流には、世界的な金融インフラの傷みによる低金利政策、米経済基盤の弱体化があります。リーマンショックから1年経ちましたが、未だに米国中小企業金融会社が次々に破綻していることを見ても、その深刻さがわかります。

つまり、この円高基調は当分収まらない訳ですので、そのような状況下で輸出中心の製造業はどうすべきなのでしょうか。

このような状況下では、生産拠点を海外に展開するしか方法がないと思います。国内需要の成熟化を見ても、またその対極にあるBRICSなどのネクストビリオンマーケットを見ても、その趨勢には抗えないでしょう。いち早くグローバル化に対応して企業そのものが多国籍化すべきと思います。

しかし、その結果、国内雇用は失われ、製造業の空洞化はますます進展し、GDPはマイナス成長にならざるを得ません。この状況をどのような打開すればよいのか。

やはり、モノから知識産業への転換しかないのでしょうか。それとも、新たな産業を至急育てていなかねばならないのでしょうか。

今、製造業も非常に大きな節目を迎えているように思います。
| - | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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