RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

製造業IT戦略ブログ

生産システムに関する情報発信サイト 
〜MES&PLMウオッチャー〜

Powered By T-vation
URL http://www.t-vation.com
<< 中国の現地生産が進んでいる | main | IBMのPLM販売チャンネル等をダッソーが買い取り >>
ロボットは新産業を創るか
最近、ロボットに関する話題が多く出ています。
先日は、ロボットクリエータの高橋智隆氏がTVで8cm跳躍できるロボットの紹介をしていました。氏の開発するロボットはいつもかわいく、魅力的ですね。氏とは以前、何かの会合でご一緒し一度食事をご一緒したことがあります。車メーカも、ホンダのASIMOが先鞭をきり、トヨタなどが新しい機械として、ロボットを注目して開発をしています。
産業用でも、IDECや三菱電機が多能工ロボットを目指し、ロボットセルシステムを開発しています。

このように、ロボット技術の周辺は賑わいを見せ、また確実に技術は進歩してはいますが、はてさて、ロボットは企業にとって有望な新事業分野になるのでしょうか。

私は、今後10年間の新事業分野という意味では懐疑的です。その理由は、まだまだ機能的な成熟度が足らないと思います。ロボットの理想は、人間、つまり生物に匹敵するフレキシビリティです。運動機能がいくら優れていても、生物のもつ外界適応力や、人間の持つ知的適応力が無ければ、片手落ちなのですが、その機能を実現する技術成熟性がまだ備わっていないと思います。

ロボットに対する熱いまなざし、ロボットにかける夢は理解できますが、実際の事業展開を考えた場合、もう少しリソースを別のところに振り分けたほうが良いのではないでしょうか。
| ファクトリーオートメーション | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://blog.t-vation.com/trackback/904319