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液晶TVのパラダイムシフト
昨日の日経新聞夕刊に「ソニーのメキシコTV工場売却」の記事があり、その売却先は台湾の世界最大EMSメーカのホンファイ(Hon Hai Precision Industry)。

液晶TVが完全にコモディティ化し、完成品メーカの垂直統合モデルが破綻しつつあることを垣間見るニュースです。確かに、ソニーは数あるTVメーカの中でも、割と速く液晶パネルの外部調達戦略をとってきたのですが、それが段々と本体にまで忍び寄ってきたのでしょうか。

一方、北米の液晶TVのシェアは、この第一四半期に、VISIO社がサムソンを押さえて第一位に返り咲きしました。ソニーの凋落と対照的です。

VISIOは、工場をもたないファブレスメーカで、全て外部調達しています。コアコンピタンスは企画力です。最近我が家も、液晶TVを買いましたが、VISIO社製は、42型で9万円台。国産の一番安いモデルでも17万円くらいしますので、その安さがわかります。

これは、もう液晶TVのパラダイムシフトとしかいいようがありません。また、これは、日本の製造業の行く末を暗示しているのかもしれません。
| - | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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