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製造業IT戦略ブログ

生産システムに関する情報発信サイト 
〜MES&PLMウオッチャー〜

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D-CUBEDのコンポーネントアップデート続々
JUGEMテーマ:ビジネス
 今や、SIEMENS−PLMの一部になった、旧D−CUBED社のソフトウエアコンポーネントが続々とアップデートされています。

CDM (Collision Detection Manager )
AEM (Assembly Engineering Manager )
HLM(Hidden Line Manager )
3D DCM (3D Dimensional Constraint Manager)

旧D-CUBED社は、様々な形状モデリング機能を管理するソフトウェア・コンポーネント製品を開発、販売していた会社。コンポーネントはソフトウェア開発企業にライセンス供与され、各社のエンドユーザ向け製品に統合されている。世界主要メカニカルCADアプリケーションの大半(AutoCAD、CATIA、Inventor、IronCAD、Mechanical Desktop、One Space Designer、Pro/Desktop、Solid Edge、Solid Works、thinkdesign、Unigraphics NXその他多数)がD-Cubedのコンポーネントを1つ以上組み込んでおり、D-Cubedのソリューションは事実上の業界標準となっている。

しかし、2004年に、PLMベンダーのUGS社に買収され、そのUGS社が、こんどはSIEMENS社に買収されました。統合の歴史には興味深いものがありますが、そのような活力が、PLMの発展を表しているのでしょう。

ちなみに、旧D−CUBED社は、英国ケンブリッジの会社で、優秀な頭脳が結集している会社です。
| ファクトリーオートメーション | 10:39 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
ダッソー・システムズと三菱電機の協業
 少し古い情報ですが、三菱電機とダッソー・システムズ(仏)が生産設備関の3Dシミュレーション関係で協業することが伝えられました。

具体的には、ダッソーのシミュレーションソフトDELMIAと、三菱電機のシーケンサ、モーションコントローラとの連携機能を提供するようです。

FA業界では、独シーメンスをはじめ米ロックウエルなど、制御機器と、エンジニアリング環境の統合化が、企業提携やM&Aの形で猛烈に進んでいますが、巨艦三菱電機もやっと重い腰を上げたか、という感じです。

このような3Dシミュレーション機能の開発は、以前から三菱電機内部で行われていましたが、結局、外部の経営資源を活用するという選択になったのでしょう。時代の流れを感じます。

| ファクトリーオートメーション | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
モーション系のエンジニアリング環境
Rockwellが出した、モーションコントロール系の設計環境です。

どうも、SolidWorksと、駆動系機器と連動した仮想設計環境のようです。
たしかに、これまでメカ屋さん、制御屋さんが別個に設計して、あとでガッチャンコといった作りが多かったのですが、このようなツールで、包括で最適な設計が見通しよくできる長所がありますね。

ただ、これを使いこなす、有能な技術者が居なければ絵に描いた餅ですが。
機械、制御、アプリケーションのそれぞれの知識をバランスよく兼ね備えた技術者の育成も急務です。
| ファクトリーオートメーション | 12:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Brooks Automation 好調
半導体製造装置や生産システムベンダーの米Brooks Automationのプレスリリースによると、世界的な設備投資抑制にもかかわらず、売上の回復は好調のようです。半導体産業だからでしょうか。

それにしても、4半期成長率が連続45%というのはすごい。
| ファクトリーオートメーション | 13:10 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ロボットは新産業を創るか
最近、ロボットに関する話題が多く出ています。
先日は、ロボットクリエータの高橋智隆氏がTVで8cm跳躍できるロボットの紹介をしていました。氏の開発するロボットはいつもかわいく、魅力的ですね。氏とは以前、何かの会合でご一緒し一度食事をご一緒したことがあります。車メーカも、ホンダのASIMOが先鞭をきり、トヨタなどが新しい機械として、ロボットを注目して開発をしています。
産業用でも、IDECや三菱電機が多能工ロボットを目指し、ロボットセルシステムを開発しています。

このように、ロボット技術の周辺は賑わいを見せ、また確実に技術は進歩してはいますが、はてさて、ロボットは企業にとって有望な新事業分野になるのでしょうか。

私は、今後10年間の新事業分野という意味では懐疑的です。その理由は、まだまだ機能的な成熟度が足らないと思います。ロボットの理想は、人間、つまり生物に匹敵するフレキシビリティです。運動機能がいくら優れていても、生物のもつ外界適応力や、人間の持つ知的適応力が無ければ、片手落ちなのですが、その機能を実現する技術成熟性がまだ備わっていないと思います。

ロボットに対する熱いまなざし、ロボットにかける夢は理解できますが、実際の事業展開を考えた場合、もう少しリソースを別のところに振り分けたほうが良いのではないでしょうか。
| ファクトリーオートメーション | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
SIEMENSが安川NCを吸収
独産業機器メーカのシーメンスが、2000年来推進してきたNC分野での安川電機との合弁事業を解消し、単独で事業展開をすることになったようです。

この報道の背景に、何があるのでしょうか。単純に見れば、NCの日本での展開が不調に終わったので、安川電機との合弁解消に出た、と見えるのですが、どうもそうではなく、この裏にはSIEMENSの戦略がありそうです。最近のこの会社のM&Aの動きを見ていると、とにかく、製造システムのバーチャルとリアルの統合化を図り、そのトータルソリューションを提供していこうという意思が見えます。今回の、M&Aも、その一環かもしれません。
| ファクトリーオートメーション | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
CC-LINKがアジアで主導権
工場内のオープンフィールドバスであるCC-LINKが、アジアで主導権をとっているようです。CC-LINKは、三菱電機が主導したコンソーシアムで世界的な普及活動をやっていますが、その成果が表れているようです。

調査会社の報告によると、世界で650万ノードを超えたとか。ブラジルの製薬プラントでの適用例も報告されています。

三菱電機技術者の地道な努力が実を結んでいるようです。
| ファクトリーオートメーション | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2009年第2四半期も厳しい状況
最新のARCからのレポートによると、オートメーションセクタの売上は、この第二四半期も、全年度に比べて二桁ダウンの状況とのことですので、回復は今年後半の景気如何によるとのこと。

厳しい状況が続いています。
| ファクトリーオートメーション | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ファナックのゲンコツロボット
自動車産業が大不況に陥って、そのロボット供給元も大きな被害を被っていますが、そのような状況をなんとか打開しようというのが、ファナックの戦略的ロボット「ゲンコツロボット」です。既に販売のプロジェクトチームを編成し、電子基板などの組立用途に展開しようとか。

メカニズム自体は、パラレルリンクロボットですので、すばやい動きが可能です。問題は、価格でしょう。

自動車産業が余りにも大きな産業ですので、この落ち込みを埋めるのは並大抵のことではないと思いますが、ここは我慢のしどころでしょうね。
| ファクトリーオートメーション | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
GEファナックが合弁解消
ファナックとGEが米国で作った合弁会社「GEファナック」が、1989年以来の合弁事業の歴史を解消することになったようです。

GEファナックは、米国の会社らしくコントローラ上のHMIやSCADAなどのいわゆるシステム商品(Proficy, SIMPLICITYに強い会社でしたが、これらは今後どうなるのでしょうか。

合弁解消の理由は、昨秋以降の世界同時不況で業績が悪化したこと、FANAC側からは欧米での実力がついたため、合弁の意味が無くなったこと、のようです。ファナックの今後のターゲットは中国、インドだとしています。

自動車、工作機械で、米国の存在感が段々と無くなってきたことを感じさせるNewsです。
| ファクトリーオートメーション | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |