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製造業IT戦略ブログ

生産システムに関する情報発信サイト 
〜MES&PLMウオッチャー〜

Powered By T-vation
URL http://www.t-vation.com
SIEMENSのコンサルティングサービス
独シーメンスがエンジニアリングやコンサルティングサービスを拡充するようです。

内容は、
1.Process Energy Savings
2.Sustainability in the Process Industries
3.Operator Training Systems (OTS)
4.Material Flow Optimization
とのこと。

シーメンスも、IBMのようにハードからソリューション企業に業態転換していくのでしょうか。興味津々です。
| ビジネス | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
電子業界 台湾勢の新しい動き
昨日届いた、Business Week (November 23, 2009)で、"taiwan's new dreams"という記事が掲載されています。

PC業界が成熟化し、これまで金のなる木であったPCの、次の展開を必死に模索しているとのこと。

目をつけているのが、スマートフォン、太陽電池、LED、PCリサイクルのようです。

特に、太陽電池、LEDは、新分野で、これからの激烈な市場獲得競争が予想されますが、台湾勢はどこまで食い込むのでしょうか。
| ビジネス | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
利益なき繁忙
電機業界、特に家電業界の利益無き繁忙は、指摘されてから久しいですが、今日も、それを裏付けるニュースが。

TVメーカー、利益なき繁忙 世界出荷、台数1%増も額は10%減 (日経ネット)

こういうニュースを見るたびに、もう少し別の道(ブルーオーシャン)を見つけないと、と思わざるを得ません。



| ビジネス | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
サムスン、LEDでも攻勢
先日の日経新聞朝刊の”経営の視点”で掲載されていた記事です。
LEDはいうまでもなく、次世代の光源として、これまでのランプや蛍光灯にとって変わる、超有望半導体ですが、この分野でも、韓国勢の存在感が顕著になってきました。

DRAM、フラッシュメモリ、液晶パネルと、これまで日本の開拓してきた市場をことごとく席巻した実績は、このLEDの巨大市場でも発揮されるのでしょう。投資合戦になると、とたんに日本勢は、劣勢にたたされます。戦略のなさでしょう。

一方、太陽電池の分野でも、中国のサンテックパワーが、アメリカで工場建設を予定しているとか。

21世紀は、日本の製造業がどんどん、置いていかれるのでしょうか。

政治のみならず、製造業においても日本の戦略の再考が必要とされていると思います。
| ビジネス | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
世界の産業生産量変化率は殆どマイナス
Bloombergの2009年10月9日のデータに基づいて、米国ビジネス誌Business Weekが、国ごとの年次生産量(成長率)を地図にして示しています。マイナス成長は赤色、プラス成長は黒色です。これで、世界地図を見ると、まっかっかで、世界的な不況が続いていることが一目瞭然です。

この悲惨な中で、頑張っているのが、中国(+12%)、インド(+7%)、カザキスタン(+2%)、ノルウエー(+3%)、韓国(+1%)、ベトナム(+7%)のわずか6カ国。BRICSが話題となっていますが、BとRは元気がまったくありません。

ちなみに、日本は−19%と、かなりの落ち込みとなっています。
| ビジネス | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
製造業の行く末
本日の日経新聞に「量産工場が消える日〜脱・輸出頼み世界と一体化」という記事が載りました。論旨は、日本は量産工場としてコスト面でペイせず、設計拠点化するのは必死であり、そうすれば雇用は海外にとられるため、国内雇用は先細る。米国IBMやスイスネスレのように、多国籍化し日本国内に頼らない企業組織を作っていくべきか、または他の道があるのか、というものです。

中国、インドなど新興国の技術レベルが急速に高くなってきている現在、もはや製造業は、国内工場で量産するという選択肢はよほどのことがない限り、なくなってくるでしょう。その意味での雇用の空洞化は避けられません。お家芸の製造業は、グローバル化せざるを得ないと思います。そのためには、早くそれに耐えうる組織つくり、人材育成をしていくことが肝要ではないでしょうか。

そして、その一方で、減少する雇用に対しては、やはり新しい産業領域を作っていくしかないのではないかと思います。ここでも、急速なパラダイムシフトが求められます。
| ビジネス | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
9月の製造業概況
世界的な調査会社ISM( the Institute for Supply Management )が9月の概況を公表しました。

それによると、製造業は徐々に回復基調にあると。具体的には、9月で成長を示したのは、18分野のうち13分野(
 Wood Products;
 Paper Products;
 Apparel, Leather & Allied Products;
 Transportation Equipment;
 Textile Mills;
 Printing & Related Support Activities;
 Petroleum & Coal Products;
 Electrical Equipment, Appliances & Components;
 Fabricated Metal Products;
 Chemical Products;
 Computer & Electronic Products;
 Miscellaneous Manufacturing;
 Food, Beverage & Tobacco Products.

逆に減速しているのは4分野、
 Primary Metals;
 Furniture & Related Products;
 Plastics & Rubber Products;
 Machinery
とのことです。
 機械業界はまだまだ厳しそうですね。
| ビジネス | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
中国製造業が製造拠点を国外展開
中国製造業各社が、国内需要のみならず、19億人ともいわれるASEAN諸国に製造拠点を移しつつあるようです。(日経新聞9月29日朝刊)。

その背景にあるのは、ASEAN諸国の中産階級層の増加にともなう市場拡大、中国国内の人件費増(3年で1.5〜5倍)対策で、主にタイヤベトナムに拠点を作りつつあります。

ASEANの中間所得層は、日本製品のような高価な製品よりは、中国製品のような安価なものに対すす需要が大きく、その要求に応えた動きとのこと。

日本の製造業にとって国内市場が成熟化したので、次のねらい目はアジアだといっていますが、その動きが本格化する前に中国企業が市場を押さえかねない勢い。日本の製造業の戦略的展開が求められます。
| ビジネス | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ものつくり敗戦
刺激的なタイトルです(木村英紀著 日本経済新聞社)。
しかし、私はかつてから日本の製造業が高度な技能中心のものつくり神話にこのまま依存してよいのか、との問題意識を持っていましたので、魅力的な本に映り、早速購入しました。

著者の名前になにかの引っかかりがあったのですが、読んでみてその謎が解けました。本の題名から著者はてっきり製造業を専門とするジャーナリストだと思い込んでいたのですが、著者の木村英紀氏は、知る人ぞ知る制御理論の大家です。大学時代、私も理論をかじったのですが、その時の教科書の著者にはことごとく木村氏の名前がありました。

というわけで、これは科学者の書いた科学技術論です。視点は、分野ごとの深堀科学から、システム科学へのパラダイムシフト(第3の科学革命)が世界的に行われているのに、日本はそれに追いついておらず、相変わらず労働集約的な工業に執着しており、このままでは日本の科学技術が衰退するのではないか、との警告書です。

ジャーナリストが書いた読み物ではなく、学者らしく非常にしっかりとした文献調査の上に議論を構成しており、説得力があります。また、このような視点からの議論があまり表立ってされてこなかったので、その意味でも良著だと思います。


それだけに、本のカバーの装丁がpoorなのが残念です。軍艦の写真は非常に暗い感じがします。この本の問題提起をうけて、さぁ、日本をどうしていこうかという感じの明るい装丁にしてほしかったと思います。

| ビジネス | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
Rockwell Automationも環境志向
これまで、このブログで製造分野における環境志向の動きを書いてきましたが、米国の雄、Rockwell Automationも、持続可能な製品志向を強めています。(ホームページの記事参照)。これは、もうブームですね。

ただし、各企業が”本気”で取り組もうとしているのか、今後注目しておきたいと思います。
| ビジネス | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |